聞いたことのある方もいるかもしれませんが, 活版印刷はルネサンス時代の最後の10年で注目された印刷法です。その美しいデザインとシンプルさが人々を虜にしました。 それは人々の目を釘付けにするほどの上品さを放っています。 活版印刷はただ目に美しく映る芸術だけではなく、科学でもあります。 ものづくり精神の極みであり、大きな忍耐を要するこの活版印刷はロッシ社が最もひいでている技術でもあります。 コレクションを作成するのに、ロッシ社は大昔から受け継がれてきた印刷機を利用しています。 柄はそれぞれ1枚づつ印刷されます。そのため、1つ1つに異なる色彩と濃淡のインクが使われていて、与える印象も様々です。 印刷機にインクをセットする工程はとても重要です。特に、モチーフとなる柄が小さく複雑であるほど難しくなり、ロッシ社の柄はまさに小さく繊細なパターンのものがたくさんあります。 高い質と重量感のある紙は破れにくく、活版印刷で一般的に使用する印刷機でプレスされても紙質が駄目になることはありません。 ロッシ社が使用している紙は活版印刷に最適なタイプで、繊維がたっぷり入っていて柔らかくプレスされた時にインクがしっかりと残ってくれます。 言うまでもなく、きらびやかなデザインで活版印刷特有の味のある雰囲気がただよっています。それが世界中のペーパーラバーのここを掴んでいるのです。 この独特なデザインはインビテーションやブックカバー、アルバム、グリーティングカードなどを作るのにぴったりです。 ここでコレクションのほんの一部をお見せします!               現在、ロッシコレクションの在庫の大多数がアメリカのフロリダで管理されていて、アメリカを経由した郵送システムで以前よりもスムーズなシッピングに成功しています。 もっと詳しい情報はHPをご覧ください。  http://rossi1931.com
『日記の在り方とは何でしょう? 日記をつける人にとっては、毎日のできごとをまとめたデータのようなものであります。 また、時代の進化を勉強したい学生にとってはとても貴重な書類になります。過去の大切な記録として後世の人にとってとても役に立つものです。』 ーウォルター・スコット卿 日記の文化は今に始まったことではありません。 その歴史は中国、紀元前55年にまでさかのぼります。ルネッサンス時代、西洋で“日々の出来事を書き留める“という習慣が始まり、10世紀には日本の宮廷にいた女性たちにも同じような文化が広まりました。それがかの有名な枕草子。夢や思いを絵やポエムと共に綴っていました。 こういった歴史を経た後、東洋と西洋両方で旅行記というものが生まれました。 旅行記は場所について詳しく書いてあったり人々の様子であったり、ガイドであったり他にもたくさんの情報が書き込まれていました。 それは今でも歴史家によって、事実を追求するためだけでなく、写真を見ながらその著者がどんな人かを知るためにも使われています。 最近の時代で最も人の心を揺さぶる記録としてあるのが戦時中に書かれたアンネの日記でしょう。世界各地の言葉で翻訳され、歴史を物語る文学としては世界中で一番多く読まれたでしよいた。 アンネが13歳の時に戦争は始まり、家族と共にナチスから逃れるためにアムステルダム市内の小さなアパートメントの家屋に移りました。そして最終的にナチスに見つかり、15歳というあまりに短すぎる生涯を終えました。 戦後、彼女の父親であるオットーだけが唯一生き残り、娘であるアンネが綴った胸を引き裂くような内容の日記を出版することにしたのです。 有名な日記はそれを書いた人物がどんな人であったかも重要です。例に挙げると、バージニア・ウルフやエマーソン、ヨハネ23世などの人物を始め、ジョージ・ワシントンやウィンストン・チャーチル、トーマス・ジェファーソンのような政治家達、さらには有名人でない人物の生涯が後に歴史的事実として明るみに出ることもあります。 ただ、日記を文学としてだけ見るのはもったいないです。ヘンリー・デイビッド・ソローがかつて言った言葉があります。 『日記とは経験と成長の記録。功績を残したものではない。』 人々が残した日記の中には、彼らがそれぞれ生きた証を表す特徴があります。そうでないと、今までいろんな方の素晴らしい生き様や偉業を知ることはできなかったでしょう。 そして、1960年になって実際に日記を書く人が増えてきました。というのも、”Intensive Journal Method(集中ジャーナル法)を確立したことで有名なアメリカ人の精神療法士がワークショップやクラスを開催し、そのメソッドを利用した究極の精神的療法を始めたからです。 書き出すことが個人の抱える悩みや問題を理解することができ、それに対する診察もできるとされました。現代では25万人もの人にそのメソッドが伝えられています。 このジャーナルセラピーは深い悲しみや欠落に対する解決のために効果的に使われています。他に、ライフセラピーや慢性的な病気、夫婦間や家庭内での悩み、コミュニケーションスキル改善にも適用されています。自己肯定感の保ち方、別の視点での人生の見方、ライフゴールを明らかにするのにも役立っています。 まだまだ多様な理由があり、思い出を記憶するため、文章を上手に書けるようになるためというのは基本的なことですが、自分を律したり悪い癖を直したり、そしてさらに上のレベルの自分を発見するためなどメリットが沢山あります。 もうお分かりのように良いことがエンドレスに続くわけですが、要するに”自分の考えを確立する”ことができるということです。 日記は心理学的なツールであり、自己分析に繋がります。 日記をパートナーのような存在として認識している方にとって、その記録は最高のセラピーでありリスナーであることが分かっているはずです。
The Write Touch は紙好きが過ぎるほど、紙に対する愛情て溢れたペーパーショップです。 フロリダ、ジャクソンビルのサン・マルコに位置するそのお店は紙好きさんにとっては夢の様な場所です。棚には洗練されていて少しユニークなボックス入りノートを始め、すぐには選べないほどたくさんのステイショナリーが山ほどあります。他にもカスタマイズされるインビテーションやレザーグッズ、小物なんかも揃っています。 13年間以上も、このお店はアートを通じたコミュニケーションを育む上で優れたリソースとなっています。 2007年、カスタマーであったカロライン・ハウソンがこのお店が販売店であると知った時、とても驚いたようです。 そして、彼女は拡大工事を行いお店を再スタートさせ、タッカーも良きビジネスパートナーです。タッカーとは14歳のゴールデンレトリバーで、いつも彼女の側にいます。 2011年、ゴールデンレトリバーの子犬であるニコラスが新たに家族として加わりました。彼は看板犬として多くの人に親しまれ、実際お店へ行くと入り口であなたが撫でてくれるのを待ちながら出迎えてくれます。 報道業界でのキャリアを積み、特に小売店とアートを専門としていたカロラインは、質の高いデザインを見学するためにThe Write Touchに足を運んだのが最初でした。 それが彼女の営む大事なお店となった今、丁寧に品選びをし、世界中の職人から商品を仕入れています。 敏腕マネージャーであるレベッカはウエディングインビテーションを使って正面のショーウィンドウにウェディングドレスを作って飾りました! そして2人とも共通しているのがロッシ社の紙が好きということ。 The Write Touchでは、カスタムプリントや店内で購入した全ての紙にモノグラミングしてくれるサービスを提供しています。 欲しいものがあり商品について詳しく知りたい方は、スタッフが印字やインクの種類について実際に見せながら教えてくれます。 The Write Touch, 904-398-2009 1967 San Marco Boulevard, Jacksonville, Florida 32207 www.thewritetouch.com
カリグラフィ。それは美しい手書きの自体のことを言います。 カリグラフィーの歴史は紀元前213年まで遡ります。当時は誰も現代のテクノロジー社会の中でカリグラフィーが生き残るなんて思ってもみなかったでしょう。パソコンでいくらでもフォントが選べる時代においても、まだカリグラフィーは独自の人気さを誇ります。 そこで、テキサスにあるデザインスタジオCalligraphic Arts in Dallasより名の知れたところは無いでしょう。 スージー・メリッサ・チェリーは世界的に最も優れたカリグラファーでありながら、アートデザイン作りにおいても世界トップレベルに君臨します。今まで、エリザベス王妃やジョージワシントン、ブッシュ大統領、ルイ・ヴィトンなど著名人や名だたる企業様をクライアントに仕事をしてきました。 レターやデザインにおいて世界最高峰アーティストの1人であるスージー・メリッサと同じダラスで働ける地元のクライアント様はなんてツいていることでしょうか! どのカリクラファーも重要視するのが、キャンバス(使用する紙)です。スージー・メリッサはロッシ社のイタリアンペーパーが大のお気に入りだとか。 『私はロッシ社の紙が本当に大好きです。だって、手紙を書くには最高にぴったりだから。どんな線も美しく書けて、太字を書いてもインクが滲まずきちんとペンがなぞった通りに仕上がります。凛とした印象を与えてくれて、特に色彩インクを使う時におすすめです。』 スージー・メリッサには2008年からロッシ社商品愛用していただいています。彼女のお気に入りは硫酸紙(半透明の無味・無臭の薄い紙。耐油性,耐水性があり、バター,チーズ,肉類などの包装に用いられます。)で、きちっとした通知書やアートに向いている性質を持ちます。 ロッシ社の硫酸紙を用いた彼女の作品は、お客様から”使いやすい”とのことで人気だそう。ロッシ社の特徴であるユニークかつトラディショナルなデザインと”四角い封筒”がみんなの心を掴んでいるようです。 彼女はスタジオアートや店頭で働く以外で、ダラス大学で40〜50人ほどの生徒に対してカリグラフィーも教えています。生徒たちもロッシ社の硫酸紙を気に入っています。”インクが滲まずきちんと書いたままの通り仕上がる”というので。 カリグラフィーというものがローマ人の中で生まれて以来、スージー・メリッサをはじめ他のカリグラフィーアーティストがロッシ社の紙を使うことは正しいチョイスに思われます。