Soul paper (ソウルペーパー)は、カナダのサスカチュワン州中心部の最大都市にある紙の宝石箱のような場所です。(クリエイティブ集団でもあります)
サスカトゥーンには川が流れ、多くの橋があり、多くの建物がアールヌーボー建築似ていることから、「大草原のパリ」と呼ばれることがよくあります。
Soul paper は、スーザン・ギャラガーとアレクサンダー・ポッソニーによって設立されました。2人はインテリアデザインを学び続けてきた、「紙に人生を支配されている」と自称する夫婦です。 彼らの紙に対する愛情、タイポグラフィ、そういった古き良き世界感が人間の創造性や精神を創り上げ、自分らしい表現方法を育てたいという思いがこのお店を誕生させました。