Paper Sourceはアメリカのペーパーギフト小売店です。
厳選されま上質な紙、カスタマイズの招待状や声明表、特別な贈り物、気まぐれで芸術的なグリーティングカード、ギフトラッピングペーパー、ペーパークラフトキット、パーティグッズ、そしてたくさんのゴム印(シャチハタ)を厳選しています。
Paper sourceの第1号目の店舗は、シカゴの高架線の下にあるヴィンテージのビルに35年前にオープンしました。創設者のSue Lindstormの願いは、世界中の美しい手作りの紙を披露することでした。すぐに時は経ち、1983年から今日に至るまでPaper Sourceのオーナーな数回変わりましたが、その概念だけは引き継がれています。そして、職人が作る紙はまだ始まったばかりでした。
長年の間、彼らは自社の”Waste Not Paper”というウェブサイトと卸売の部門を通して商品の提供と全米に渡って新しい店舗をオープンすることで存在を拡大させてきました。
彼らはイリノイ州フォレストパークに巨大な倉庫施設を持っていて、2018年末までに129店舗を持つことになります!Paper Sourceはウェディングステイショナリーやインテリアのゴールとなっています。彼らはカスタマイズ可能な招待状を提供する中で、自分自身で出来るテンプレートもあります。招待状には活版印刷、サーモグラフィ、金箔のアクセントといった現代に合ったトレンドを特徴としています。
Paper Sourcdは私たち全員が自分たちの近所にあってほしいな、と思うお店です。
量生産型のイメージがあるクッキーの型抜きでくり抜かれているようなロゴが特徴のHallmarkストアとは違って、Paper Sourceはお客様が店に入った時に親近感がありブティックのような雰囲気を提供する最高級の紙製品やギフトショップとなっています。
全ての店舗はデザイン、雰囲気、大きさやスタイルにおいてユニークですが、どれも美しく職人技のユニークな商品があります。グリーティングカードやギフト用ラッピングから個人用ギフトや事務用品、オーダーメイドのウェディング/ソーシャルステイショナリー、雑誌、ゴム印、そして厳選された上質な紙や紙に関連した商品を豊富に取り揃えています。
彼らは日本やインド、ネパール、タイ、そしてイタリアから輸入されたたくさんのユニークなペーパーセレクションを提供していて、ロッシ社がその1つであることを光栄に思います。
“私たちは1つの団体として購入し、全ての店舗に配布します。私たちの仲間はロッシ社のバックグラウンドや私たちが取り扱う紙を提供して頂いている全ての企業様と深く精通しています。オンラインでは、説明書きとしてそれぞれの商品が生まれた国をリストにしています。”とグラフィックデザイン兼ブランドマーケティング担当者のMeg Kowieskiwは述べます。
Paper Sourceは巧みな質感、光沢、パターンなどの上質な紙を提供しています。
Paper Sourceが他の紙製品やペーパーショップと一線を画す1つのものとして、彼らの有名なモットーがあります。”毎日クリエイティブな何かをしよう”。そして、それがまさにゴールなのです。
彼らはお客様に毎日クリエイティブな何かをすることが大好きです。
彼らは全国の店内でイベントや教室、ワークショップを提供しています。そこでは、新しくクリエイティブな方法で彼らの商品と触れ合うことができます。
カスタマイズのゴム印のカットからハンドメイドのホリデーカードの作成までの全てを実践しながら教えています。実践型のクラフトセッションではヒートエンボス加工やデジタルカッティング、凸版印刷などの技術を体験することができます。”みんなはそれぞれしか出来ない事や独創的な事をしています。それは輝かしいクリエイティビティです。”
幸運にPaper Sourceのお店が近くにない方々の為にも、彼らはYoutubeで素晴らしいアイデアや役に立つトリックなど様々の異なるクラフト技術を実践しています。
www.youtube.com/user/papersourcevideo