Charlotte Burtonは紙に対する遺伝子を受け継いでいます。というのは、彼女の祖母はシドニーでThe Paperplaceを所有しています。それについては前回のブログでも紹介されました。現在は、彼女の母がそれを経営し、オーストラリアで卓越したステイショナリ―ストアとなっております。

彼女の父親はThe Paperieの創設者です。優秀な輸入業者で卸売りをしており、オーストラリア、ニュージーランド、そしてロッシ社の間で厳選されたパートナーであります。

Charlotteは両方の店舗で“カジュアル”に(彼女の用いた言葉)働いています。去年、彼女はお店の窓の宣伝ディスプレイ用にペーパードレスを作成し、私たちがストックしてあるロッシ社の活版印刷の紙を主な材料とするたくさんの紙製品を取り入れました。縫い目はそれぞれ手縫いされました。

LTP023 letterpress decorative paper Rossi1931
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LTP017 letterpress decorative paper Rossi1931
LTP017 letterpress decorative paper Rossi1931

 

 

 

 

 

 

 

 

このドレスはデザインとテクノロジーと呼ばれる学校のプロジェクト科目のために作りました。これは私の最後の作品(最後のデザインであり最後の課題)であり、その科目で約50%分の評価と点数を付けられるのに必要でした。加えて、40ページのポートフォリオもありました。デザインとテクノロジーでは、どの手段、材料、感性をも使って最高のものを作るようにと言われました。それがテキスタイルであっても金属であっても木材であっても複合したものであっても良いとされました。 私は自分自身が紙とテキスタイルにおいてとても得意だと判断しました。そして、アイデアを練っていた時、オンラインで過去に誰かが離婚届の紙で作ったウェディングドレスのようなものや心臓財団の医療文書で作った赤いドレスなどを見つけました。 その時、私には美しい紙であふれた両親の会社があり自分のオリジナルの作品を作る事ができるということに気づきました。プロジェクトのガイドラインではどの学生も“本当のニーズ”を満たさなければならないと述べていました。私は自分のニーズが両社の興味を引く宣伝を生み出すことだと判断しました。そして、私たちが販売している全ての紙製品を使いました。家族のサポートした作品を作る事はまた、インスピレーション源ともなったのです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

彼女の作品はhigh distinction(トップクラスの評価)を受賞し、最高の作品としてパワーハウスミュージアムコレクションへの展示を推薦されました。

私自身がこのドレスを着ることができたらいいのにと思いましたが、それは6フィート(約183cm) のマネキンの大きさにぴったりだったのです。着用はでるものの、私にとっては大きな袋の様でした。(実際に試着したのです!)

残念なことに、店内で長い間飾られることはありませんでしたが、トレードフェアでは私の父親の見本市でずっと飾られていました。

CRT108 decorative paper Rossi1931
CRT108 decorative paper Rossi1931

人々はその作品が秘めている独自性と独特なビジョンを絶賛していると伺いました。

ブラボー、Charlotte。

http://www.thepaperie.com.au

http://www.thepaperplace.com.au

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