切手カードというクリエイティブな商品。
これらはStudio Carta(スタジオカルタ)というショップのアンジェラ・リグオリとバリ・ザキによってデザインされたものです。
このアイデアは2人のビンテージ切手に対する愛情から生まれました。
『マサチューセッツ州のブルックリンでデザインと製作されています。
どのカードにも60〜70年代のアメリカのヴィンテージ切手が貼られています。これらの切手は、私たちが何年も前から時間をかけて良いものを集めたものです。
それに、今でも実際に使用できます。こだわりは、どの切手もその時期やイベントがテーマのデザインがされていること!
切手は1枚1枚手で貼り、さらに私が1枚づつカルグラフィーを書いているのでとても貴重なものであるはず。
人気はホリデーカードですが、ベストセラーは感謝カードと記念日カード。
使用している紙は、イタリアの最高級の素材ばかりで作られたロッシ社のカードと封筒セットです。
イタリア製のデックルエッジの美しい紙はカリグラフィーにとても適しており、黒のインクが綺麗にフィットして良い味を出してくれます。
私たちが作ったステイショナリーは、アメリカのペーパーショップやギフトショップに卸売りもしています。もちろん、わたしが経営しているブルックリンのスタジオとオンラインショップでも販売しています。
Studio Cartaは世界的に有名なデザインスタジオです。
高級級ステイショナリーとイタリアから直輸入したリボンをメインに販売しています。 ローマ出身のブックメーカーとデザイナーである私が運営するスタジオで、現在私の家はボストンにあります。』
イタリア製100%コットンリボンの輸入総代理者であるアンジェラは、19世紀から何1つ変わらない素材と当時の製造方法を現代まで再現し続けているイタリアの製造者と共に働いています。
いくつものアワードや賞賛を手にしているStudio Carta。
今まで”マーサ・スチュワート・リビング”や”ドミノ”、”デザインスポンジ”などの大手雑誌などに取り上げられたこともあります。